本書 第28項 静止円柱を過ぎる一様な流れ・はじめに 前回は縮まない2次元の渦なし流がべき級数展開によって表されることを見てきました。今回はもう少し具体的にある物体の周りの流れを複素速度ポテンシャルを用いて表現していきたいと思います。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。